北宋朝廷/皇帝|第2回初登場
端王
高俅を引き立て、その急出世のきっかけを作った北宋皇帝
即位前は端王。高俅が届け物を持って宮中を訪れた際、その蹴鞠の腕前に目を留めて側近にする。哲宗の死後に皇帝へ即位すると高俅を取り立て、やがて殿帥府太尉にまで出世させる。後の梁山泊の物語でも朝廷の頂点に位置する重要人物。
遊芸を好み、特に蹴鞠を通じて高俅を気に入ったことが物語上重要。本人が直接悪事を働くというより、高俅のような人物が権力を握る朝廷を作ってしまった皇帝として描かれる。
初登場回です。