第28回 初登場

施恩の肖像

しおん

金眼彪きんがんひょう

孟州・安平寨/小管営(典獄の息子)

安平寨で武松の殺威棒を止めさせ、酒食と寝室を用意して厚遇する若い武芸者

所属:孟州・安平寨

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BIOGRAPHY

人物概要

孟州の安平寨を管理する典獄の息子。金眼彪のあだ名を持ち、武芸に心得がある。二十四、五歳ほどの色白の若者で、初登場時は負傷した手を白布で吊っている。武松が新入りへの殺威棒百回を命じられた際、父の典獄に口添えして中止させる。その後も酒食、入浴、寝具や清潔な部屋を用意し、何日も武松を手厚くもてなす。武松に頼み事があると認めるが、配流の旅で疲れているはずだとして数か月の養生を勧める。武松が天王堂で巨大な円石を持ち上げる怪力を見せると、驚嘆してその力量を認める。第二十八回末尾では施恩が事情を語り始めるところまでが描かれる。

PROFILE

人物情報

名前・読み
施恩(しおん)
別名
小管営
武器
槍棒
所属
孟州・安平寨

CHARACTERS

関連人物

水滸伝の武松の人物イラスト武松行者

PLACES

関連地名

十字坡 →孟州 →安平寨 →